善い行いで若返る?

アーユルヴェーダの養生法

今日は、アーユルヴェーダの三大古典書「charaka samhita」から平穏な心の保ち方のヒントを紹介します。

今回取り上げたのは「achara rasayana」という養生法。

achara =行動、行為
rasayana=老化を防止し、病気を遠ざける
→つまりは「善行を積むと心と体にいい、そして若返る」ってことです。

アーユルヴェーダには「rasayana therapy(若返り法)」という治療法がありますが、治療中にこの「achara rasayana」を守ることで最大限の効果が得られるそうです。

治療中でなくても、普段からこの教えを実行することで「rasayana」効果があると言われています。

Achara rasayana

・誠実でいる、嘘をつかない
・怒らない
・アルコールを飲まない
・性交渉をしすぎない
・暴力をしない
・平穏でいる
・柔らかい話し方
・清潔でいる
・定期的に慈善活動をする
・定期的に神様、牛、先生、年配の人に祈りを捧げる
・野蛮な行いをしない
・思いやりのある行動
・起床と就寝時間が規則正しい
・牛乳とギー(精製バター)を摂る習慣がある
・エゴがない
・善行
・心が広い
・スピリチュアルな知識が好き
・目上の人に敬意を払う
・神様の存在を信じる
・自制心がある
・定期的に教典、聖書等を勉強する

charaka samhita. ch. 1-4/30-35
当たり前のことを言ってるようだけど、実際やってみると難しい…!毎日ちょっと意識してみるだけで生活が変わるかも?